東海大学の特徴 characteristic

東海大学の特徴

当院では、生殖補助医療が日本に導入された当初より30年以上にわたる実績があります。現在は日本生殖医学会生殖医療専門医2名を中心に医師4~5名、胚培養士3名、不妊カウンセラー1名が在籍し、一般不妊治療から人工授精、体外受精を含む高度不妊治療を行っております。
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医3名が在籍しており、妊孕性温存を重視した腫瘍摘出や、妊娠率向上を目指した腹腔鏡、子宮鏡手術にも力を入れています。
泌尿器科と連携して男性不妊症例にも対応しております。( 精索静脈瘤治療、TESEなど )
また、がん診療拠点病院であり、若年癌患者さんの治療後の妊娠のために、精子凍結や胚凍結も行っております。 

診療実績

生殖医療

  2014年 2015年
採卵 132 130
通常媒精
(体外受精)
66 84
顕微授精 58 43
新鮮胚移植 3 2
融解胚移植 174 159
精巣精子採取 5 0

腹腔鏡手術(生殖領域)

  2014年 2015年
子宮筋腫核出術 51 52
付属器腫瘍摘出 156 137
その他
(異所性妊娠、卵管形成)
30 19
237 208

初診時のお願い

生殖補助医療に関しては、戸籍上婚姻関係にあるご夫婦を対象とさせて頂いております。
紹介元を通じて当院医療連携室より初診予約をお取りください。
紹介状 ( 検査や画像のデータがある場合も持参 )、基礎体温表をお持ち下さい。

家族計画学級

当院で治療を受けられる、もしくは検討されている方を対象に、毎月1回、集団の説明会を開催しております。当院で治療を受けられる方は必ず受講して頂きます。原則としてご夫婦での参加をお願いしております。

  • ①不妊症一般について:毎月第3木曜日 14:00~ 1時間程度
  • ②体外受精について :毎月第1土曜日 14:00~ 1時間程度

ご予約は婦人科外来受付にて。

体外受精休止期間について

当院では機器のメンテナンスや学会にて体外受精の休止期間を頂くことがございます。
詳しくは外来担当医にお尋ねください。